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2017 CAPA アジアパシフィック エアライン オブ ザ イヤーを受賞

ベトナム航空(所在地:ベトナム・ハノイ市、社長:ズン・チー・タインDuong Tri Thanh)では、11月8日、航空業界の独立系シンクタンク「Centre for Aviation(CAPA)」がシンガポールで開催した「2017 CAPA アジア パシフィック アビエーション&コーポレート トラベル サミット」において、名誉ある「CAPA アジア パシフィック エアライン オブ ザ イヤー」を受賞しました。同賞は、その年に戦略面で最も傑出し、航空業界の発展に最も大きな影響を及ぼし、他の航空会社にとって、指標となる成果を達成した航空会社に授与される賞です。ベトナム航空は、その急速な成長と高い収益性、さらに部分的な民営化に成功したことが評価され、今回の受賞に至りました。

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CAPAでは、より一層競争が激しくなるベトナム市場において、最も急速に成功したフルサービスの航空会社グループとして、ベトナム航空を高く評価しました。ベトナム航空とジェットスター・パシフィック航空による、グループのダブルブランド戦略、および戦略的パートナーシップの追及により、航空業界におけるベトナム航空の長期間にわたるポジションが大きく改善されました。これらの成果は、高い収益性を維持しながら、2017年前半に行った部分的な民営化を成功させることに寄与しました。

CAPAによると、ベトナム航空の旅客輸送量は2016年に19%増加したとしており、東南アジアで最も急速に成長し、さらに、グローバル市場におけるフルサービスの航空会社中でも有数の成長率を誇ります。2016年に、年間の旅客数が2,000万人を突破したのは、東南アジアの航空会社では、わずか4社(フルサービスの航空会社としては2社)で、ベトナム航空はその1社となっています。

ベトナム航空は過去10年間にわたり、継続的に利益を出し続けています。厳しい競争市場にもかかわらず、2016年の税引前利益は7,300万米ドルで、グループ全体の2016年における収益は1億1,400万米ドルに達し、さらに2017年は、第3四半期までで、すでに1億米ドルを超えています。また、ベトナム航空では最新の機材を運航しており、世界で初めてA350型機とボーイング787型機による運航を同時に開始した航空会社です。2018年には、ナローボディ機をA321neoに変更することを予定しており、4スターエアラインとしてのサービス水準の向上に、継続的に努めています。

また、ベトナム航空は、2017年1月にはハノイ証券取引所に上場し、最も早い段階で、部分的な民営化に成功したベトナムにおける最大の国営航空会社の一社に位置づけれられています。さらに、2016年には、ANAがベトナム航空との戦略的パートナーシップの一環として、ベトナム航空の8.77%の株式を取得しています。その他、多くの航空会社とのパートナーシップを積極的に展開しており、最近では、エールフランス航空と共同でベトナム―欧州市場におけるジョイントベンチャーを発足したほか、ベトナム国内市場における競争力をさらに強化するために、ジェットスター・パシフィック航空とのダブルブランド・モデルの追及を成功裡に推し進めています。

ベトナム航空では、今回の「CAPA アジア パシフィック エアライン オブ ザ イヤー」の受賞は、これまでの同社の戦略と改革努力が認められたことであると捉えています。ベトナム航空は、リーダーとしてのポジションを自覚しながら、アジア太平洋地域において、利用者から支持される航空会社であり続けられるよう、“リーチ・ファーサー”のコンセプトに基づいて、今後もさらなるレベルアップに取り組んでいきます。

<CAPAについて>







1990年に設立されたCAPA(Centre for Aviation)は、世界の航空業界市場に関する各種の情報や、分析、データサービス等を提供する独立系のシンクタンクです。CAPAが主催する「CAPA アビエーション アワード フォー エクセレンス」は、2002年以来、航空業界における戦略的なリーダーシップを発表してきました。CAPAの賞は、顧客調査やスポンサーシップに基づいて行われているのではなく、CAPAによる独自の調査、および独立した国際的な審査員メンバーにより選定されています。


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